植物が虫害ストレスを受けると、細胞間や個体間で様々な情報交換が行われ、個体全体のみならず周辺の植物でもストレス抵抗性が上昇することが知られています。

 

私達のグループでは、細胞間から個体間レベルにおいて、ストレスシグナルがどのように広がっているのかを研究しています。特に個体間における揮発性物質を介したコミュニケーションに持ち、分子生物やイメージング技術を用いて解析しています。

 ・植物の細胞間ではストレスシグナルがどのように伝播しているのか?

 ・植物「群」レベルでは揮発性成分によるストレスシグナルはどのように広がっているのか?

この他、環境ストレス応答も研究しています。

 ・長鎖非コードRNAを介した環境ストレス応答機構